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地蔵院安胎寺
電話
075-312-7340
安産祈願
交通
JR「京都駅」からバス「桂大橋東詰」下車、徒歩5分
平安時代の嘉祥三年(850)、文徳天皇の后・染殿皇后が予定日を過ぎても出産の兆しがなく心配していたところ、「大和の国添ノ上郡(現在の奈良県添上郡)の地蔵菩薩を信仰するように」と夢のお告げがありました。すぐに使者を送って地蔵菩薩に安産祈願をしたところ、無事に男の子(後の清和天皇)がお生まれになりました。
これ以降、染殿皇后は高僧・慈覚大師に地蔵菩薩像を彫らせて、日夜信仰されるようになります。その地蔵菩薩像が地蔵院安胎寺ご本尊の玉帯地蔵大菩薩です。
このため古くから安産のお地蔵様として信仰を集めてきました。安産祈願も行われていますが、お産が楽にできるように、難産にならないようにと願いお地蔵様に願をかけ、お寺に古くから伝わる玉帯(腹帯)でお腹をさする(玉帯加持)ことで祈願を行います。安産祈願は予約が必要です。
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