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美人祈願
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八坂神社
電話
075-561-6155
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交通
JR「京都駅」から市バス「祇園」下車、すぐ
境内にある大国主社は、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祭神としています。この神様は出雲大社の神様で、10月(神在月)に出雲に集まってくる日本中の神様を取りまとめて縁結びの会議を開くと云われる縁結びの神様です。
また美御前社には、美人として名高い市杵島比売命(いちきしまひめのみこと) 、多岐理比売命(たぎりひめのみこと) 、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)が祀られています。この神様は天照大御神(あまてらすおおみかみ)が須佐之男命(すさのおのみこと)の十拳の剣を天の真名井(あめのまない)の水で清め、口に含んで吹き捨てた息吹から生まれた女神達です。特に市寸島比売命は、七福神の弁財天や美貌の女神とされる吉祥天とも同一視されたほどで、美貌の神としての信仰があります。社殿前には神水が湧き、肌の健康はもとより、心から美しく磨かれる「美容水」として参拝者に喜ばれています。
11月第3月曜日には「理容美容感謝祭」があり、日頃から美に対する信仰がある方や、理容・美容の業務に携わる方がお参りされています。
神前結婚式も行われています。本殿や舞殿での挙式があり、修祓や祝詞、夫婦固めの盃(三三九度)に神楽奉奠など、伝統に則った式が挙げられます。提灯と星の明かりに照らされながら式を行うナイトウェディングもあります。
また併設されている常磐御殿は、もと光照院門跡の寝殿であった建物で、こちらで祝宴を上げるプランもあります。
京都の顔の一つとも言える神社で、祇園の通りに面した朱色の西楼門はいつ見てもあでやかさがあります。境内に入ると早朝にもかかわらず、たくさんの人で賑わっていました。
縁結びにご利益があるのは西楼門から入ってすぐの、大国主社です。入り口には「縁結びの神」とあり、小さな敷地ですが大勢の女性がお参りされていました。また良縁願掛所には、ハート型に「縁」と書かれた、縁結び絵馬もたくさん奉納されています。
美人祈願スポットとして人気のある美御前社には、「美の神」と書かれた青い幟がはためいています。こちらは理容室や美容専門学校、化粧品会社など、やはり美容関係の会社の奉納が多いようです。また「美容の神」と書かれた美御前社絵馬もあり、こちらは美しさを願うたくさんの女性が願いを込められています。
そして社殿前にある美容水は、二・三滴肌につけて祈願すると良いとのこと。男の私ですが、一応肌につけて祈願をしてきました。祇園の芸妓さん・舞妓さんの願いも叶え続けているご神水ですから、きっとご利益がありそうです。
八坂神社では神前結婚式も行われています。私が出かけたときにはまだ準備中でしたが、舞殿に両家の名前が掲げられていました。
こんなに華やかな神社で結婚式が挙げられたら、一生の思い出に残りそうですね。
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