縁結び神社研究会 〜恋愛成就・安産祈願〜  
 
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走水神社 リンク
電話 046-844-4122 縁結び
交通 京急本線「馬堀海岸駅」から京急バス観音崎行き10分「走水神社」下車、すぐ
特徴・見所

 日本武尊(やまとたけるのみこと)とその妻の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)を祀る神社です。

 神社の社名にもなっている「走水(はしりみず)」はこの地一帯を表す地名で、海流が走るように速いことから名づけられました。その海を房総半島に向けて船で渡ろうとしたのが日本武尊でしたが、急な嵐に見舞われて船が沈みそうになります。その時に船から身を投げて海神の怒りを静めたのが弟橘媛命です。そのため自分の命に代えて夫を救った弟橘媛の愛にあやかり、縁結びにご利益ありとされています。

ほーりー記
走水神社弟橘媛命の絵馬

 海が見える高台の上に位置する気持ちの良い神社です。鳥居をくぐり、石段を登ると拝殿があり、多くの女性が熱心に手を合わされていました。

弟橘媛命の碑  境内には弟橘媛命の絵馬や碑などもありました。浦賀水道は世界の船が行き交う海路でもあり、右の碑は身を持って荒波を静めた弟橘媛命にあやかり、航海の安全を願って建てられたもののようです。

 また拝殿を左側に折れ、さらに少し登ったところには、弟橘媛命の記念碑もあります。

 こちらには「さねさし相模の小野に燃ゆる火の 火中に立ちて問ひし君はも」という歌が刻まれています(実際にはすべてひらがなです)。

 これは弟橘媛命がこの走水の地で海に身を沈める前に詠んだもので、相模の国(今の神奈川県。ただしこの火攻めの伝説が伝わる地は今の静岡県の焼津の辺りです)で火攻めにあった時、日本武尊が必死で守ってくれた感謝を歌にしています。

 日本神話の中でも名句の一つですが、この歌を碑にして東郷平八郎や乃木希典などにより建立されました。

古代稲荷社跡  また、さらに道を登っていくと(と言っても、すぐ近くですが)、古代稲荷社跡があります。

 こちらは西暦110年10月に日本武尊一行が上総国に渡る際に、蝦夷征討の祈願をしたと云われる祠のあった跡地。

 見た目はちょっとした石碑があるだけですが、ここに日本武尊が立っていたんだと思うと、まさにダイナミックな日本神話の現場に立った気がしました。
庖丁供養祭
 また、私はGWにお参りしに行ったのですが、この日は庖丁供養祭も行われていました。

 こちらは烏帽子(えぼし)と直垂(ひたたれ)をまとった料理人が、手を触れることなく包丁と箸を使って鯉をさばく儀式で、古式に則った所作は見ていて迫力がありました。

 他にも居合剣舞が披露されたり、おしるこ・甘酒の無料接待があったりなど、特別なお祭りの日ということもありましたが、賑わっていました。



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寺社旅研究家 堀内克彦(ほーりー)のプロフィール



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